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喘息ってなに? ~喘息のない生活へ~

上手なコントロールとは

上手にコントロールできている状態とは

ぜんそく治療薬を毎日規則正しく使用して、ぜんそくを上手にコントロールできれば、夜の発作も心配なく、ぜんそくの症状がなくなり、趣味やスポーツを楽しむことができます。つまり、コントロールできている状態とは喘息に対する不安や心配もなく、健康な人と変わらないイキイキとした毎日を過ごすことができる状態です。

ぜんそくを上手にコントロールするためには継続的な治療が大切です

患者さんのなかには、症状が少しよくなると、自分の判断で治療を中断してしまう人がいます。たとえ自覚症状がなくても継続して治療をする必要があります。なぜ、継続治療が必要なのでしょうか?

それは、症状がなくても気道は炎症を起こしている可能性があるからです

ぜんそくは、気道の炎症によって気道が狭くなる病気です。ぜんそくの気道では、炎症により気道の粘膜に変化が起きていて、いろいろな刺激(たばこ、ホコリなど)により反応が起こりやすくなっています。このため、ちょっとした刺激で気道が狭くなって息苦しくなります。
ぜんそくの原因である気道の炎症と気道が狭い状態は、症状のないときでも慢性的に続いていることが多いのです。ですから、炎症を改善させ、気道をひろげる治療を続けることがコントロールへの近道です。

「ぜんそくのない生活」への第一歩は、自分の状態を知ることからです

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